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医療従事者に必要なスキル!ブレインストーミングとKJ法の解説

2019/05/04
 
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カキログの運営者の柿沼です。web関連、倫理、哲学、健康が好きな理学療法士です。工場での労働者⇨震災⇨NPO立ち上げ⇨理学療法士⇨セミナー事業⇨体操教室を運営。⇨学び続けることが好きでブログを2019/4/〜始めました。継続発信出来るように邁進中。

こんにちは!

医療や社会人として常に必要になってくるロジカルシンキングツールである、

ブレインストーミングとKJ法について、初めての人でも分かりやすく書いていきます。

『職場での問題に毎日頭を悩ませている』『悩みが何なのか分からない』『頭がごちゃごちゃする』

こんな人の疑問を解決していきます。

悩みの種

悩みや何かアイデアを出す時の課題など、日常の中で頭の中を整理しなければいけない時ってありますよね。

なんか悩んでいるんだけどそれが何か分からないとか、あの人は嫌いだけど何で嫌いか分からないとか

そんな『何で?』て事を整理していくのがロジカルに考えるという事です。

そんな考え方にもある法則があり、当てはめて考えればスッキリ解消することも多いので、その中の2つが今回紹介する

ブレインストーミングとKJ法です。

ブレインストーミングとは?

ブレインストーミングは発散思考の代表的な手法です。発散思考とは、

アイデアのように自由に物事を発想するような場合の思考法です。

 

発想法が自由なので既成概念や常識にとらわれることなく、柔軟な発想でまったく白紙の状態から物事を考えていくときに役立ちます。

 

何か新しい事を始めるとき

問題にぶつかったとき

思いついたものを出来るだけたくさん出していく手法です。

  • 具体的な方法

●ルール

どんな意見でも批判や議論はしない

質より量が大切

意見やアイデアをさらに膨らませて考える

既成概念を排除して自由な意見を出す

時間を決める1テーマ10分とか

付箋や紙を一言書けるレベルの大きさに切って並べる。

こんな感じですバラバラでもよくてとりあえず思う分だけ出していきます。

このあぶり出しの次に行うのがKJ法です。

KJ法とは

KJ法は収束思考の代表的な手法です。収束思考とは、

様々な物事を整理し、倫理を導くという思考法。

方法は、ブレインストーミングで出されたアイデアや意見などを

類似する性質のものを数枚ずつ集めてグループ化していき、分類化していきます。

このような感じで内容や性質の異なる様々な情報をまとめ、全体を把握し検討中のテーマに対する

方向性や解決に役立つヒントを見つけるのに有効です。

整理の大まかな流れ

この2つの技法が整ったら次はしっかり流れを組んでいきます。

問題を整理するのに大切なことは

①列挙した問題に抜けや漏れがないかチェックする

②グルーピングする

③論理的に整理する

この3つが基本的な流れとなります。

特に立場が違う人が話し合うときに

一方は現場について、一方は事業方針レベルの話をしていては議論がかみ合わなくなります。

話のすれ違いを避けるためにどのくらい具体度のある話をしているのかを一致させる必要があります。

話合いで漏れなくダブりなく意識して考える方法はこちら↓↓↓

問題解決に悩んでいる人へ!これを使って解決しよう!MECEミッシーという考え方編

まとめ

ブレインストーミングとKJ法の解説を簡単にしましたが

いかがでしたでしょうか?

なかなか、ここまで現場でするには時間がかかって大変ですが、

頭の中に入っているだけでも問題が抽象化されて良い選択ができると思います。

現場で困っている医療従事者はぜひ参考にしてみてください。

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